東久邇宮文化褒賞 受賞決定のご報告
ご無沙汰しております。伊藤です。
いつも応援いただきありがとうございます。
この度、高松宮賞、秩父宮賞に並ぶ日本三大宮賞のひとつで、民間最高の褒賞と言われる「東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみやぶんかほうしょう)」を賜ることが決定致しました。
今まで名だたる方々がこの賞を受賞されており、この錚々たる方々のあとに繋がれることを大変嬉しく光栄に思います。
これもひとえに、いつも応援いただいている皆様のお力添えあってのことです。
本当にありがとうございます。
書家としての活動だけではなく、様々な社会活動を通して、地域文化や日本文化の振興に関わってきた私にとって、今回いただく東久邇宮文化褒賞は大きな誉れです。
文化を背負い、長年その責任と真摯に向き合っておられる諸先輩方からすればまだまだ若輩者の私ですが、しっかりとその背中を追いかけながら、またご指導いただきながら、今後も地域文化の発展と日本文化の振興、また自らが掲げる「千年先」の世界の実現に向けて、及ぶ限りの力を尽くして参ります。
今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。
伊藤潤一 拝
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